『山田方谷をNHK大河ドラマの主人公に推薦する活動』について

東京龍馬会は下記活動を応援しています。

「山田方谷のNHK大河ドラマ放映実現を求める全国100万人署名運動」は約7年間で目標を上回る103万人超になりました(2019年10月達成)。
皆様のご協力ありがとうございます。山田方谷は江戸時代、備中松山藩(現在の高梁市)に生まれました。
陽明学者、教育者、政治家で、備中松山藩の藩政改革を行い、10万両もの借金を抱え財政危機に陥っていた藩を、わずか8年で立て直しました。
教育者としても優秀な人材を多く育成しました。この功績で藩主板倉勝静は徳川慶喜将軍の老中首座、方谷も幕府の政治顧問になりました。
方谷の改革や理念は、現代においても日本創生の手本であり、その手法は現代の地方創生や経営改革に通じるとして現代人の道標でもあります。
方谷を大河ドラマの主人公として取り上げて頂くことで、日本新生の機運を高めることができるものと確信しています。〇「方谷さんを広める高梁の会」
(会長、近藤隆則高梁市長)、
〇「方谷さんを広める会東京本部」
(共同代表 橋本徹(㈱)みずほフィナンシャルグループ名誉顧問、
大橋洋治ANAホールディングス㈱)相談役、
小長啓一(元通産省事務次官)、
香山充弘(東京岡山県人会長、元総務省事務次官)
〇「山田方谷の志を学ぶ国会議員連盟」
(会長 加藤勝信官房長官、会長代行逢沢一郎衆議院議員)
〇「方谷さんを広める会」応援連絡会
(代表 松田久岡山県商工会議所会頭)
〇「方谷さんを広める近畿の会」、
〇「方谷さんを広める新見の会」
〇「山田方谷顕彰連絡会」